10.不必要な部分を正しくカットする

最終更新: 2018年10月23日


SoundEngineを使って、雑音部分を正しくカットする方法を学びましょう。


カットの手順。


カットは最も使う編集技術ですが、とても単純です。

  1. 不必要な部分を範囲選択

  2. 右クリック

  3. 削除

ただし、範囲選択が適切でないと、カットした場合、プチッという雑音を新たに生じさせてしまう場合があります。このような音を「クリックノイズ」といいます。


したがって、カットで大切なのは、適切に範囲選択できるようになることです。そこで強力なツールとなるのが「ゼロクロス選択」です。「ゼロクロス選択」は必ず使えるようになりましょう。


「ゼロクロス選択」を使えるようになりましょう。

なぜ、クリックノイズが生じるようになるかというと、波形に段差が生じるからです。段差を段差を生じさせないように自動的に範囲選択してくれる昨日が「ゼロクロス選択」です。



まず、適当に範囲選択し、そのあと、右クリックメニューから「ゼロクロス選択」を選択します。すると、コンマ秒以下の微小な調整をしてくれます。そのまま、カットしてください。


一発で成功するとは限らない。


ゼロクロス選択は、いつも成功するとは限りません。そういう場合は、範囲を変更しながら何回かチャレンジしてください。


なお、iZotope RXを使うと、クリックノイズ自体をを消去してくれる機能がありますから、そちらのソフトをお持ちの場合はゼロクロス選択にこだわる必要がなくなります。

​ストリーミング再生では音質を落としてあります。もとの音質で聞く場合はダウンロードしてください。​ダウンロードの仕方は利用規約・FAQのページをご覧ください。